会社概要
社 名 | 三浦造船株式会社 |
本 社 | 〒857-2301 長崎県西海市大瀬戸町板浦72番地1 電話 0959-22-0036 FAX 0959-23-3160 |
創業年月日 | 明治35年3月1日 |
資 本 金 | 15,000,000円 |
取 引 銀 行 | 親和銀行大瀬戸支店 商工組合中央金庫長崎支店 |
代 表 者 | 三浦 幸浩 |
営 業 種 目 | 1.船舶建造 2.船舶修理 3.鉄工組立 4.上記関連作業 |
許 可 | 長崎県知事許可(般-28)第11958号鋼構造物工事 |
会社沿革
明治35年 | 初代三浦又二郎、木造船所創業。 近隣の伝馬船・漁船の建造を始める。 |
昭和19年 | 二代目三浦寛により(有)瀬戸造船所設立。 国の施策として西彼杵一帯の船大工70~80名が集結。政府発注の計画木造輸送船の建造を始める。 |
昭和20年 | 終戦により解散。 |
昭和20年 | 残った従業員10名を引き受け三浦寛により(有)三浦造船所へ社名変更。 資本金954,700円。 |
昭和40年 | 木鉄混交船の建造。鋼船時代の始まり。 |
昭和42年 | 三浦寛病没により三代目三浦晋社長就任。 資本金1,909,400円。 |
昭和43年 | 作業船分野への方向転換を計る。 造船所敷地の埋め立て拡張。取付道路の整備。 |
昭和45年 | 資本金3,000,000円に増資。 |
昭和50年 | 運輸省より工作台の許可を受ける。 台湾基隆港務局向5000DWケーソンドックの建造。 初の輸出船となる。 船台上に30トンゴライアスクレーンを設置。 |
平成3年 | 資本金15,000,000円に増資。 |
平成6年 | ブロック工場の新設及び船台拡張を行う。 社名を有限会社三浦造船所から三浦造船株式会社へ変更。 |
平成20年 | 100Tジブクレーンを設置。 |
平成22年 | 五代目三浦幸浩社長就任。 |